薬に頼るしかない?生理前の食欲を抑える方法ってあるの?

■生理予定日の3,4日前から食欲が半端ない・・

食べても食べてもなんか物足りない。
かといって満足いくまで食べると体重が・・

私の場合、生理がはじまると全く食べられなくなる日があるので、
ある程度は欲求のままに食べることもあったけど、
そうじゃない人もいるよね。

友達はあんまり生理も重くなく、
生理前の食欲対策は苦労してましたね。

生理前に食欲が増えるのはPMSの症状の一つだけど、
病気だから、と甘えて欲求のままに食べるとあとでとんでもないことに。

かと言って我慢するとストレスになって、
そのストレスでPMSは更に重症化する。

友達は、大豆バーをちょっとづつ食べてました。
私もあまりにひどい時は、湯がいたブロッコリーをかじってましたね。

要は、ダイエット中の食欲対策ですよね。
我慢し過ぎると、爆発した時の反動がすごい。
だから程よく欲求を消化してあげないといけない。

食べると太る、この食欲はおかしいからガマンしないと、と思いがちですが、
私や友達のように、無理に抑えこむより、程よく食べたほうが
結果的にはいいと思いますよ。

■タバコ以外で食欲を抑える方法はある?

タバコを吸うと、なんとなく空腹感が紛れるんですよね。
吸い過ぎたら気持ち悪くなっちゃいますけどね。

でもタバコって血管を縮めてしまうので、
PMSの人にとっては良くない習慣なんですって。

まぁPMSじゃなくてもいいイメージってないですけどね。

ただ、イライラしたり、お腹が空いた時にタバコを吸うと、
なんだか一時でもスッとするんですよね。
スイッチが切り替わるみたいな感覚ですかね。

でもPMSには良くない・・スッキリしたい・・
頭の中をグルグルと駆け巡る。

私はタバコを吸うと気持ち悪くなっちゃったのでやめましたが、
それまでは同じようなジレンマに悩んでました。

そこで考えたのが、禁煙の時の方法です。

禁煙すると太るって聞きますよね?
あれって、タバコを吸わない口寂しさに食べちゃうかららしいんです。

なので、禁煙してる人はアメをなめたりガムを噛んだりするそうです。
そうすることで口寂しさを紛らわすんですって。

タバコに頼ってイライラや食欲対策をしていると、
吸えない環境になった時に、余計にストレスがかかります。

すぐに禁煙するとストレスの元になってしまうだろうし、
かと言って、ズルズルとタバコに頼っているのもよくありませんよね。

すぐに実践できる方法がひとつ。

それは、タバコの代わりを探すこと。
アメでも、ガムでも、ちょっと苦いお茶とかでもいいです。

さらっと飲み干せない味のお茶なら、飲み切るのに時間がかかるので、
その間に気持ちのスイッチが切り替えられます。

全部を置き換えられるならそれが一番ですが、
タバコをやめるって、そんな簡単じゃないですよね。

なので、吸いたくなった5回に一回、次は4回・・と、
徐々にタバコの回数を減らしていくのはいかがでしょうか。

やり始めは体重がちょっと増えてしまうかもしれませんが、
結果的にPMSの症状が軽減できるなら、その価値はあると思いますよ。

ちなみに私は、禁煙したおかげか、肌ツヤが良くなり、
PMS対策の軽い運動も難なくこなせるようになりました。

■空腹を紛らわす方法

PMSの治療として、低用量ピルがあります。
ホルモンに働きかけ、妊娠中だと体に思わせ生理を止めるものです。

PMSは生理前の症状なので、
生理が来なければPMSもないということですね。

ただしこの低用量ピルですが、喫煙者はできない治療法なんです。

なので、タバコで食欲を紛らわせている人たちは、
治療の種類を狭めてしまう可能性もあるので、
思い切って禁煙をおすすめします。

とはいえ、そう簡単なことではないのはわかっているので、
タバコ以外で空腹を紛らわせる方法を探してみました。

・歯を磨く
何故かわかりませんが、歯を磨くと空腹が収まり、
胃のムカムカも収まるそうです。

・ハーブティーを飲む
飲み過ぎはよくありませんが、
適度に飲むとハーブの効能でリラックス出来るとか。

・アロマテラピー
シナモンは、食欲を抑える作用があるそうです。

・ノリをかじる
何故か治まってました。私の経験です。根拠はありません。

・ツボを押す
鼻と上唇の間(前歯の上くらい)をちょっと強めで押す!
やり過ぎると赤くなって恥ずかしい顔になるので注意。

私は歯磨きとノリが効きましたね。

歯磨きって食事の後にするので、食べてなくても歯を磨くと、
食べた気分になっちゃうのかもしれませんね。

■満腹中枢を刺激する方法

怖くなるほどの食欲。
食べても食べても満腹感が得られず止まらない。

ならば、満腹だと頭が感じるように食べればいいんですよ。
これは、うつ病の人の治療にも取り入れられているようです。

・よく噛む
噛むことでセロトニンという物質が分泌されます。
これは、満腹感のほかに安心感をもたらすと言われています。

女性は男性に比べてセロトニンが少ないので、
やけ食いをするのはこの安心感を得るためと考えられています。

満腹中枢を刺激してくれるいろいろな物質は、
食事開始後、30分以降に分泌され始めます。

なので、よく噛んでゆっくりと食事を摂ることで、
満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを防止してくれるというわけ。

また、食事前やちょっと小腹が・・という時は、
炭酸水を飲むといいでしょう。

お腹が炭酸で膨れて、「お腹がいっぱい」と体に思わせることができます。

突然増大する食欲に、とてもこわいと感じると思います。
こんなに食べて、大丈夫なのかな?
逆に食べないでいると、イライラしたりして落ち着かない。

食べ過ぎた時の、体型以外にも、胃への負担とか体へのダメージとか。
でもそれもPMSの症状の一つです。

食欲に振り回されて不安でたまらないと思いますが、
PMSの治療が進めば、その食欲も徐々に治まってくるはずです。

食事療法、運動療法、サプリや薬など、治療法はいろいろあるので、
ぜひ自分に合う方法を見つけて、根本の原因であるPMSを治しましょう。

止まらない食欲 生理前の過食はどうしたらいいの?

■生理前の過食で8キロも体重が増えた・・

生理前はお腹すくよねぇ・・
なんてレベルじゃなくほとんど病的に食べてしまう。

そのせいで、この一ヶ月のダイエットや肌ケアもパァ。
むしろひどくなってるんじゃ?なんてこと、あります。

私も以前は抑えられない食欲に悩みました。
目につくと欲しくなる、鉛筆がポッキーに見えてくる。

こうなるともう、「食欲増大」なんてもんじゃ無いです。
「過食」とよばれる立派な症状レベルでしたね。

でも「月経前症候群(PMS)」だとわかり、
この食欲の増加も病気の症状の一つだと知って、
乗り越えることが出来ました。

このPMSは、「これとこれが症状としてあらわれます」と、
はっきり言えないところが特徴です。

それじゃ自分がPMSはかわからないじゃない、
とおっしゃるでしょうが、逆です。

生理前になると、普段の自分からは考えられないような言動をする。
生理前になると、決まって体のどこかが痛み出す。
生理前になると・・がポイント。

生理前になると、異様な食欲でつい食べ過ぎる。
これはもう立派にPMS予備軍です。

過食は体に良くないです。
心にも良くないですよね。実際悩んでしまうくらいですから。

ぜひ一度、婦人科でPMSの診察を受けてみてください。
もしPMSだったら、あなたのその過食は、
きっとやめることが出来るはずですよ。

■やがて太る恐怖から吐いてしまいます。

食欲が止められずつい食べてしまう。
でもその後、猛烈に後悔して無理に吐こうとする。

食べたい衝動を抑えるのって、とっても大変。
食べきった瞬間の満足感。
あれを味わってしまうとなおさら我慢がストレスに。

そして一瞬の満足感の後、後悔の渦に飲み込まれていくんです。

これを何度か繰り返すうちに、
食べた分をなかったコトにしようと考えます。

これが、「吐く」という行為を引き起こすわけですが、
そもそもこれって、問題解決してましたっけ?

「過食」は、食欲が抑えきれず大量に食べてしまう病気。
「拒食」は、食べることを拒否する病気。

食べては吐いてを繰り返す過食症の患者さんの中には、
過食から拒食に変化する人がいるとか。

それは、強制的に吐いていたせいで、
体が食べ物を受け付けなくなるんだそうです。

こうなるまでには、何年もかかりますが、
でも、続けているとあなたもいつかはなってしまうかも。

問題は、食べた分をリセットするんじゃなくて、
食べたい衝動をどうやって抑えたらいいかですよね。

私もよく、PMSでつらい症状が出ると、
そこから逃げ出せる方法を考えがちですが、

病院の先生に「それでは対処療法であって根本治療になりません」
と、きびしく叱られて気づくことがあります。

だれでもまず現状を何とかしたいと思いますが、
それが根本理由とは限らないんですよね。

やがて太る恐怖から吐いてしまうなら、
やがて太る恐怖を抱かせている根本原因の治療をしていきましょう。

恐怖を抱いているということは、現状を変えたいと思っている証拠です。
きっと解決できると、私は思います。

■まず、太らない食事をする

PMSの治療を始めたとしても、すぐに食欲が収まるわけではありません。
そこで、過食傾向になりだした時、食べても大丈夫なものを探しました。

野菜・海藻・きのこ・こんにゃく・ところてん
なんだか見覚えのありそうなラインナップですね。

そうです、低カロリーで腹持ちのいい食品の代表です。
つまりは、ダイエット食ということ。

なぜPMSの症状として食欲増加があるかというと、
PMSを引き起こす女性ホルモンは、主に妊娠を準備するホルモンだから。

妊婦さんは、お腹の赤ちゃんの分も栄養を取らないといけないので、
食欲が増加します。

ですが現代においては、つねに多少の過剰エネルギー摂取傾向にあるので、
妊婦さんでもダイエットを指摘されることもあるとか。

体重が増えすぎると出産の弊害になるし、
元の生活に戻るのも大変ですもんね。

かといて食べるのを我慢させるとストレスになってそれも良くない。
そこでお医者様が進めるのがダイエット食なんだそうです。

PMSの人も同じです。
ストレスが餌になって症状が重症化する、PMS。

そんなときに「食べるな」と言ってしまうと、
余計にストレスで症状が悪化してしまい悪循環。

そこで、低カロリーな食事を摂ることで、
食べても肥満になりにくい、むしろ体内清掃してくれる。
こんにゃくや海藻を進められるというわけ。

ここで偉そうに語っている私も、
PMSの治療し初めの頃はやってました。

ご飯にこんにゃくを細かく叩いたのを合わせてみたり、
間食を温野菜や酢がけのところてんにしたり。

食欲を程よく満たしていたので、(多少は我慢もしましたよ)
あまりストレスを感じないで乗り切れるようになりました。

そしてなんだか肌ツヤも良くなった気がして、
嬉しい副産物でしたね。

ぜひ試してみてください。
絶対に無理をしちゃいけませんよ。

■食事の回数を変えてみる

1日3回、朝・昼・晩の食事が基本と言いますが、
絶対じゃないですよね。

だったら、回数を増やして、一回の量を減らすのはどうでしょう。

すっごくお腹が空くと、いつも異常に食べちゃった経験ないですか?
私はありますよ。

買い物も、お腹が空いた状態だと余計なものを買うので、
なるべく食事後の運動がてら行くようにしてます。

だって買っちゃうと食べちゃうじゃないですか。
しかもおなか空いた時に買うものって、カロリーダイナマイト☆

そこで、ちょっと物足りないかなって位の量を、
回数で補うんですよ。

いつもの3回食は少なめに、食事と食事の間でおにぎりや軽食をつまむ。
これで合計のカロリーは変わらずに、空腹時間を減らすことができます。

また、カフェインは興奮作用があるのでイライラを助長する、
チョコレートなどの菓子類は血糖値を急上昇急降下させる、
などの効果から、なるべく控えるように。

飲み物は、ハーブティーや白湯、常温の水などにして、
お菓子もふかしイモやダイエット用ビスケットなどにしましょう。

一回の量を減らすと、胃の許容量がだんだん減るそうです。
そうなると、摂取エネルギーも減ることになるので、
結果ダイエットにもつながるんだとか。

PMSの症状が緩和できて、ダイエットにもなる。
これはもう、試す価値あり!ですね。