イライラを抑えるのに効く薬ってある?生理前のイライラにはどうしたらいいの?

■イライラに効く薬で眠くならない市販薬はある?

生理前のイライラを何とかしたい!
イライラを経験した人なら一度は考えることです。

頭痛や生理痛の時の鎮痛剤みたいに、
飲んで30分もしたらイライラがスッキリなくなっていた!
そんな薬があったら私もぜひ購入して常備したいです。

実際にはそんな薬はありません。
もし飲んで30分で陽気になれたら、それは危険な薬かもしれません。

ただし、イライラの原因が痛みからくるものなら、
鎮痛剤を飲んで痛みが引くことでイライラも解消できますね。

腹痛、頭痛、腰痛など痛みを止める鎮痛剤は沢山でていますが、
特に生理に絡めた症状での痛みに効果的な成分というのがあるのです。

それが、イブプロフェンとアセチルサリチル酸です。
ホルモンの影響を受けて生理前や生理中はプロスタグランジンが増えます。

このプロスタグランジンは、子宮の伸縮をうながす物質です。
子宮が伸縮することで生理痛が起こるので、
この物質を抑える作用のある鎮痛剤が生理痛には効果的というわけ。

なので、次に生理前や生理中の痛みを和らげるために鎮痛剤を購入するなら、
イブプロフェンかアセチルサリチル酸配合の薬を選んでみてください。

■市販薬に使われていて眠くなる成分

そして、そんな鎮痛剤についてくるのが「眠くなる」という副作用。

しかしたまに、「眠くなる成分は入っていません」なんて効きませんか?
その「眠くなる成分」とは一体そんな成分なのでしょうか。

ブロムワレリル尿素
アリルイソプロピルアセチル尿素
ジフェンヒドラミン
カノコソウ

これらの成分は、神経の興奮や緊張を和らげる効果があるため、
眠くなりやすい成分と言われています。

興奮したり、イライラした時にはこれらの成分はとても効果がありますが、
気持ちが落ち着いた分、眠気を誘ってしまうということですね。

基本的に痛みがあるときは神経が緊張して体はこわばっている状態です。
それを鎮痛剤で緊張を和らげ体をリラックスさせるので、
力の抜けた体や神経は眠って体力を回復させようとするのかもしれませんね。

なので、もしイライラや痛みの緩和のために薬を飲んだときは、
体と心をリラックスさせてあげることも一緒にしてあげるといいでしょう。

■薬に頼らないイライラ対処法

どうしても眠くなってもらっては困るけど、
イライラは何とかしたいときはどうしたら良いでしょうか。

そんな時は、

まずは体を温める。
イライラしている時は、神経は緊張して体はこわばっています。
温めることで緊張をほぐし、リラックスすることが出来るのです。
生理痛で痛みに耐えている時と同じですね。

次に深呼吸をする。
怒っている時、頭に血がのぼるといいますよね。
これは、怒りで興奮した時は脳に血液が集中するからなのですが、
そんな時は、脳は酸欠状態になっています。

そこで深呼吸をして、酸欠の脳に十分な酸素を送ってあげるのです。
すると冷静になって物事を再認識出来るといわれています。

どうしても治まらない時は一人になって大声を上げる。
イライラしている時に何が一番問題かというと、他人を攻撃してしまうことですよね。
そのせいで人間関係がギクシャクしたり・・

なので、どうしてもイライラが抑えられない時は、
まず一人になって、攻撃対象がいない状態を作ります。

そして口にタオルか何かを当てて大声を出す。
一人カラオケで大熱唱!なんていうのもいいかもしれません。

■普段から気をつけておきたいこと

とりあえずのイライラ解消法をご紹介しましたが、
毎回毎回、あんなことで解消するのは大変だし、
慣れてきたら効果が無くなりそうですよね。

そこでイライラ対策のために
普段から気をつけておいたほうがいいことも紹介しましょう。

生理前にイライラしてしまうのは、
セロトニンという精神を安定するために必要な物資が
生理前になると減少してしまうから。

そして、血糖値が下がり気味になり、それをコントロールするために
カルシウムを大量に消費してカルシウム不足を起こしているから。

つまり、セロトニンを増やして、カルシウムを多く摂取すれば、
生理前のイライラを軽減することが出来るというわけです。

カルシウムの摂取といえば乳製品と小魚ですよね。
それらを普段からしっかりとるようにしておけば、
生理前のカルシウム不足を防ぐことが出来ますよね。

セロトニンを増やすには、
太陽の光を浴びることとリズミカルな運動をすること。

セロトニンは陽の光に刺激されて活発に分泌されます。
朝起きた時に朝日を浴びると目覚めがいいのも、セロトニンのお陰です。

そしてリズミカルな運動も分泌を活発にします。
ジョギングや音楽に乗って踊るのも効果的です。

一定のリズムで行う全身運動がセロトニンの分泌をうながすのです。

また、食事からも得られます。
ただし、セロトニン自体は栄養素にないので、
その元になるトリプトファンを摂取します。

乳製品、大豆製品、赤身魚などに多く含まれていますが、
それだけではなく、ビタミンB6やマグネシウムも必要です。

つまり、いろいろなものをバランスよく食べるのが大切ということです。
それが難しい時は、ほしい栄養素を選んで取れるサプリを上手に使うのも手です。

・イライラを即効で抑える薬はない
・眠くなるには理由があった
・薬以外にイライラ解消のためにできることはある

イライラすると自分も周りも不快になってしまいますね。
少しでも軽減する方法があるならぜひやってみましょう。

どうしてもイライラが治まらない時は、
周りに理由を話してその間の対応を素直に相談するものいいかもしれません。

抑えられないイライラを抑える薬はないの?生理前のこのイライラをどうにかする方法は?

■抑えきれない生理前のイライラはバファリンなどの市販薬で解消する?

生理前に起こる不調をPMSの症状だと感じる人は増えてきました。
しかし、そのPMSの症状を緩和する方法を知っている人はどうでしょうか。

同じ生理に関係する症状だからと、
生理痛を緩和する鎮痛剤を飲んでいる人もいるくらい。

でも待ってください。
鎮痛剤はあくまで痛みや熱さましのための薬です。
すべてのPMSの症状に有功なわけではないのです。

生理痛を引き起こす原因が、腹部周辺の痛みを引き起こしているので、
腰痛や下痢などには効果があるかもしれませんが、
イライラ、落ち込みなどの精神的な症状にはほとんど効果がありません。

もちろん腹痛によるイライラであれば、
もとの痛みが解消されればイライラも治るでしょうが、
PMSのイライラは、痛みが原因では無いですよね。

なので、市販薬として販売されている鎮痛剤に、
生理前のイライラを解消する効果は無いということです。

■PMSによるイライラに効果的な治療薬

では、市販薬ではイライラは抑えられないのであれば、
一体どうすればいいのでしょうか。

市販の心痛剤では抑えられないだけなので、
PMS専用の薬を選べば、その効果は変わってきます。

まずは、低用量ピル。
これは、婦人科で処方しもらえる薬ですが、
ホルモンのバランスを、外からホルモンを摂取することで整えようというもの。

バランスが整うことで、不安静な精神状態を引き起こす物質も抑えられ、
結果精神が安定していくという治療方法です。

次に、漢方薬を使った治療方法。
ピルのような即効性はないですが、体質や体の弱っている機能を回復して、
徐々にPMSの症状を改善していこうという治療です。

即効性が無いので、最低でも1ヶ月は服用を続けないと効果はわかりません。

次に精神安定剤。
あまりにも精神的な症状が強くでてしまっている場合、
根本原因の治療の他に、現状の症状へのアプローチも必要になります。

そのための精神安定剤です。
あくまでも現状の症状を緩和させるためのもので、
軽減してきたら服用を中止し、PMSの治療に切り替えていきます。

■薬以外の対処方法

ピルにしろ、漢方薬にしろ、精神安定剤にしろ、
薬には副作用がついて回りますよね。

体質に合わない、効果が強く出すぎて逆に体調を崩した、
原因はいろいろありますが、病気を治したくて薬を服用して、
その薬のせいで新たな不調を引き起こすのなら、そんな治療はしたくない。

そう思う人も多いはずです。
そんな人には、薬に頼らない治療方法はどうでしょう。

それは、サプリによる栄養補助治療です。

PMSを引き起こしているといわれる黄体ホルモンの活動を抑える効果がある、
黄体ホルモン増量のせいで、分泌が減少しているホルモンを補充する、
ダイレクトに、イライラに効果的な栄養素を補充する。

サプリには、いろいろなアプローチの仕方があります。

そして、PMSの改善を目的とした成分を配合したサプリもあるのです。
それも本当に沢山の種類があります。

サプリは薬と違い強制力はほとんどありません。
それぞれの内容成分が体に働きかけ、体がそれに答える形で効果が現れます。

なので、副作用の心配がほとんどないのです。

極稀に飲み合わせの関係で不調を感じることもありますが、
数種類のサプリを服用するときは、医師や薬剤師に相談すれば、
そのような問題も事前に解決することが出来るのです。

■普段から気をつけておきたいこと

そして、そんなサプリの効果を更に高めるためにしておいたほうがいいのが、
普段の生活の見直しです。

毎月来る生理に関係するPMS。
起こる人と起こらない人がいるのはなぜなのでしょうか。

勿論体質も関係するでしょうが、
基本的な体の抵抗力や基礎体力も関係しています。

大雨の中を歩いて帰った二人が、一人は風を引いてもう一人は平気だった。
そこには免疫力と基礎体力の違いがあります。
要は、より健康なら多少のことは跳ね返せるということですね。

そしてそんな健康な体をつくために必要なのは、

・規則正しい生活
・バランスのとれた食事
・適度な運動

これですよね。
誰もがわかっていることです。

それがなかなか難しいので、このようなことになっているのです。
では、どうしたらこの3つができるようになるのでしょうか。

3つ無理にやろうとしなくてもいいのです。
むしろ、無理をしないでください。

どれか一つ、例えば何時に寝ても毎朝6時に起きる。
通勤でエスカレーターを乗らずに階段を使う。
毎日朝食に納豆を食べる。

そんなことから始めてみませんか。
最初のハードルを高くしすぎてしまうと続きませんが、
こういうことは継続することが重要なので、最初は簡単なことでいいのです。

・イライラをすぐに収める薬はない
・PMSの治療にはいろいろな方法がある
・まずは出来る範囲で生活を改善してみよう

体が健康になると自己免疫力や自己治癒力が上がります。
すると多少のことは体の中で解決してくれるのです。

こうやって、自分の能力を高めることで、結果PMSにかぎらず、
いろいろな不調を跳ね返せる体を手に入れられるのかも知れません。

イライラしたり落ち込んだりするのはうつ病?生理前のイライラや落ち込みって精神的な病気なの?

■イライラと落ち込みが交互に来るのはうつ病?

情緒不安定っていう言葉、聞いたことがあると思います。

大した理由もないのに、苛ついたり落ち込んだり、感情の波が激しい。
平常心でいられない、感情をコントロール出来ない。

そんな状態になったことがある女性、結構いると思います。
そんな時思うのが「私はうつ病なんじゃないか?」ですよね。

自分をうつ病なんじゃないかと疑った時、
誰かに相談出来るでしょうか。
多分、多くの人が最初は一人で抱えてしまうでしょう。

でも待ってください。
自分をうつ病だと判断するにはまだ早いですよ。

もしもその情緒不安定な状態が、生理前になると起こるなら、
それはPMSという婦人病の症状である可能性があるのです。

和名を「月経前症候群」といい、
生理前の身体的、精神的な不調をまとめてそう呼びます。

原因ははっきりとしていませんが、
女性ホルモンのバランスによって引き起こされているようです。

毎月の生理の周期にあわせてホルモンも分泌量を変化させます。
その変化に伴い体に症状が現れる、これをPMSといいます。

■PMSとうつ病の違いは?

PMSでもイライラや落ち込みといった、うつと同じ症状が出ることはわかりました。
では、自分に起きている症状が、PMSかうつ病か、
どうやって判断したらいいのでしょうか。

・うつ病の特徴
常に精神が不安定。
躁うつ病初期の場合、躁状態(明るい時)とうつ状態(暗い時)野さが激しく、
しかも症状が徐々に強くなる。

さっきまで大声で笑って楽しそうにしていた人が、突然体中の力が抜けて覇気がない。
明日の予定を立てていたのに、突然死にたい気持ちになってしまう。
躁うつ病が進行するとこのような感情の差が激しく出てきます。

・PMSの特徴
症状は躁うつ病の初期状態とよく似ていて、さっきまで機嫌よくしていたのに、
突然怒りだした、苛立ち始めたなどの変化があります。

ただし、あくまで「生理前」の一時期的な症状なので、
生理が来てしまえばそんなことはなかったことのようにスッキリしてしまいます。
月経痛のひどい人は、そのまま痛みによるイライラは継続するかもしれません。

このように、うつ病とPMSの最大の違いは、
その症状の起こる期間にあります。

常に情緒不安定で徐々に症状が強くなっている場合は、
精神科への受診をおすすめしますが、

生理前の一時期的なものであるならば、
まずは婦人科へ相談に行ってみましょう。

■イライラと落ち込みは同じ理由だった

特徴から見て、そのイライラや落ち込みがPMSの症状だったとします。
イライラすることと落ち込むこと。
感情の振り幅は真逆ですが、同じPMSが原因だと診ていいのでしょうか。

まず、PMSはホルモンバランスによって引き起こされると言いましたね。
ホルモンバランスが精神にどう関係するのか説明していきましょう。

女性ホルモンには、美を司る卵胞ホルモンと母性の黄体ホルモンがります。
PMSは母性のホルモンが活発化する時期に起こる症状です。

黄体ホルモンは排卵後その分泌を増やし、妊娠の準備を始めます。
栄養素や水分を体内に溜め込み、アドレナリンを分泌させ体内を活発化させます。

このアドレナリンにより、食欲が増え、攻撃的にもなるのです。
食欲が増えるということは、お腹がすきやすくなりますよね。
空腹で人が機嫌悪くなるのは、こういった理由からでした。

そして精神を司る物質には、アドレナリンの他にセロトニンという物質もあり、
これは精神を安定させる「幸福ホルモン」とよばれるものです。

しかしアドレナリンの分泌増によりセロトニンが減少し、
満足や幸福といった感情が鈍くなり、落ち込みやすくなるのです。

■PMS改善にはどんなことをすればいいの?

どうでしょうか。
イライラや落ち込みの原因は、そのホルモンバランスにあったのですね。

では、どうやったらそのバランスを整えられるのか?
どうやってアドレナリンを抑え、セロトニンを増やせるのか?

方法はいろいろあります。

1. 低用量ピルによるホルモン療法
避妊薬としてよく知られるピルですが、実は月経困難症や子宮内膜症など、
婦人病の治療薬としても使われる薬なのです。
ピルをつかい体内にホルモンを増量させることでバランスをとるのがこの治療です。

2. 漢方薬治療
ピルほどの即効性は無いですが、自然の生薬により徐々に体質を改善し、
体内の活動を強めることでホルモンバランスを整える方法です。
もちろんPMSでの症状の改善に効果のある生薬を用いての治療になります。

3. 食事療法
アドレナリンを抑える効果のある栄養を多く摂る。
セロトニンを分泌しやすくなる食物を積極的に食べる。
食事の仕方によって、アドレナリンの上昇を抑え、食欲のコントロールをする。

4. サプリやハーブによる緩和
PMSの症状緩和に効果のあるサプリやハーブはたくさんあります。
症状によって使い分けたり、アロマなどで五感を刺激して効果を得たり。

薬治療には必ずついてくる副作用の心配はなく、
手軽に始めて好みの方法が選べるので、
症状の軽い人や、他の治療方法との併用におすすめです。

・イライラや落ち込みは必ずしもうつ病とは限らない
・症状の出方によく注意をする
・薬以外にも治療方法が選べる

特に精神的な症状の場合、他人には理解されにくいものです。
しかし、身体的なものよりも精神的な症状の方が治療は難しく時間もかかります。

同じような症状でも原因が違えば治療方法も違います。
自身の状態がどのような状態にあるのか、どんな治療が向いているのか、
正しく知るためにも、病院での診察を受けてみてください。

イライラを抑える方法を教えて!生理前になると別人みたいだといわれて辛い

■生理前のイライラをすぐに抑えるのは難しい?

生理前になるとイライラする。
周囲の人や、大切な家族の言動がやたら目について腹立たしい。
そんなことってありませんか?

普段はなんてことなくやり過ごせるようなことも、
生理前は気になって仕方がないことや、
本当につまらないことで喧嘩腰になってしまうことって無いですか?

そんな時、このイライラを今すぐ何とかしたい!
そう思うはずです。
そんなことって出来るのでしょうか。

もし、いますぐイライラが解消して別人のように陽気になります、
そんな薬や飲み物があったら絶対に口にしないでください。
怪しいですから。

生理前のイライラと言うのは、女性ホルモンの分泌によって引き起こされる、
いわば本能なのです。

生理前といえば、妊娠の可能性もありますね。
体は毎月、妊娠を想定して色々と準備をしています。

受精卵が着床して快適に過ごせるよう胎盤を厚くしたり、
母乳の準備のため乳腺を膨張させて通りを良くする準備をしたり、
もしお腹に赤ちゃんがいたら、守ってあげられるよう攻撃的にもなります。

それらの準備が急ピッチで行われすぎて体がついていけないと、
PMSの症状である腹痛、乳房痛、イライラなどとして現れるのです。

なので、生理前のイライラはすぐに消せるものでは無いのです。

■生理前のイライラを徐々に抑える生活

では、生理前のイライラは我慢しか無いのか?
そんなこともありません。
きちんと手当をすれば、徐々にですが抑えることも可能です。

それにはまず、生活を見なおす必要があります。
見直すポイントとして重要なのは3つ。

1.食事による栄養バランス
ジャンクフードや味の濃いものばかりだと体は酸性に傾きます。
すると体はカルシウムを取り込んでアルカリ性にしようとします。
体内のカルシウムが不足すると、イライラを引き起こす原因になります。

2.十分な睡眠
深夜まで残業、ゲーム、趣味に没頭して睡眠時間を削るなんてしてませんか?
夜10時から深夜2時のあいだは、成長ホルモンが分泌される時間です。
このホルモンにより、心身ともに疲労を回復し、ストレスを解消してくれます。

また、朝日を浴びることで順分に休まった体がリセットされ、
精神の安定を司るセロトニンの分泌も活発化されます。

3.適度な運動
筋肉隆々にとは言いませんが、5分歩くと息切れが・・は、運動不足です。
適度な運動で体内の代謝を上げ、体を冷えから守りましょう。
体が冷えると神経伝達がうまくいかなくなり、イライラや不安が増します。

ジョギング、ウォーキング、踏み台昇降でもいいです。
リズムに乗って行える運動を定期的に行うようにしましょう。

■生理前のイライラを徐々に抑えるサプリ

以上の3つのポイントをすべて完璧におさえた生活がベストですが、
栄養士でもない、修行僧でもない、アスリートでもない一般の人が、
この3つを完璧にこなすのはまず難しいですよね。

運動は通勤の時に歩く距離を増やしたり、買いものを車から徒歩にする。
睡眠時間は、最低でも3日に一度位は早寝早起きをする。
そんな風に、出来る範囲から始めていけばいいと思います。

そうでなくては、続きませんからね。
では、食事はどうでしょう。

アレルギーもあれば、毎日毎回のことでレパートリーも限られます。
飽きのこない食事でかつ栄養素を考えるなんて、メニュー決めがストレスになりそう。

そこで、手軽に栄養素を補える方法としてサプリはどうでしょうか。
必要な栄養素が手軽に取れる。選んで取れる。いつでも取れる。

最近はPMS対策用のサプリもたくさん出ているので、
栄養素ではなく、症状によっても選択することが出来ます。

勿論食事による栄養補給が大前提ですが、
それでも足りない、常にはとれない、量がとれないなどの問題を、
サプリで解決してみるというのはいかがでしょうか。

■どうしても困るときは病院へ

生活の改善、栄養の補給をしてみてもやはりイライラが治まらない。
日常生活においてとても困ってしまう。

そんな時は病院で薬を処方してもらうのも方法です。

イライラするという精神的なものから、
精神病なのでは?と考える人が多く、精神病院へのイメージもあり、
診断を受けることに抵抗がある人がいます。

そんな人は、ずっと一人でそのイライラを戦っているのだと思いますが、
実はそのイライラを診察してくれるのは精神病院ではないのです。

PMSはもともと女性ホルモンの分泌からくる症状なので、
診断を受けるのも婦人科なのです。

体に症状がでていなくても、原因がホルモンであれば、
れっきとした婦人病です。

自己判断をせず、ぜひ婦人科の診察を受けてみてください。
きっとその精神的不安定な状況を改善してくれるはずです。

・生理前のイライラはすぐに解消できない
・生活の改善で徐々に抑えることは可能
・どうしてもひどい時は病院へ

生理前のイライラ、攻撃的になる自分をコントロール出来ない恐怖。
男性は勿論、同じ女性でもPMSになっていない人には分からない辛さです。

人が変わったようだと形容される事がありますが、
だからといって精神的になにかおかしくなったわけではありません。

一人で抱えていないで、ぜひ病院を訪ねてみてください。
それが治療の第一歩なのです。

イライラが収まらない生理前の過ごし方どうしたらイライラが収まるの?

■全然イライラが収まらない場合の対処法

生理前のイライラ、ほうっておくと人間関係にヒビが・・
そうなる前に何とかしたいですよね。

では、そんな生理前のイライラは、どうやって対処したらいいのでしょう。

ずばり!ひとりきりになる!
他人の言動がイライラを起こすなら、一人でいればいいのです。
一人なら、イライラして誰かを傷つけることも喧嘩することもないし。

でもそんなことは不可能ですよね。
仕事もあるし、主婦やママなら家事に育児と休めないことばかり。

では、どうしましょうか。
最終的には、イライラの原因であるPMSが完治すればいいのですが、
PMSという病気はなかなかすぐには完治しない病気です。

それでも治療をしないわけにはいかないので、まずは病院へ行きましょう。
そして、PMSの治療を開始しましょう。

その上で、普段の生活でもイライラしない工夫をしましょう。

イライラを抑える生活とは、
規則正しい生活、バランスのとれた食事、良質の睡眠、
といったごく基本的な生活をおくることです。

しかし現代のストレス社会において、このような生活こそ難しいものです。
そこで、その中でできることだけでも取り入れてみてください。

■イライラはなぜ起こる?

そもそもなぜPMSでイライラが起こるのでしょうか。
その理由を知れば、イライラ対策にも役立つかもしれません。

PMSが起こる原因ははっきりしていませんが、
体内の女性ホルモンのバランスが関係しているといわれています。

排卵後は黄体ホルモンが増えます。
すると精神の安定を司るセロトニンが減り、インスリンの効果が下がります。

セロトニンが減ると不安や恐怖、うつ状態になりやすくなります。
インスリンは体内の血糖値を安定させる物質ですが、
その機能が下がることで血糖値が下がり攻撃的になりやすくなります。

つまり、PMSじゃなくても、
生理がある女性ならだれでもイライラしているということ。

では、なぜ平気な人とそうじゃない人がいるのでしょうか。
それは、体質の違いともう一つ、普段の生活の違いもあります。

体が十分な栄養と十分な休息を得られていれば、
多少の不調は体の中で消化してくれます。

ところが、体内で解決できない状態がPMSの症状として現れるのです。
なので、PMSの治療を進めると同時に、
体を健全な状態にすることも大切な事なのです。

■イライラ緩和に効果的な栄養素

では、食事に関して改善をしようという時、
より効果を揚げるためにはどんなものを摂ればいいのでしょうか。

生理前のイライラを抑制する効果のある栄養素と、
それを含む食材を揚げてみました。

イライラ鎮静にはカルシウム
カルシウムが豊富なのは、乳製品ですよね。クリームシチューやグラタンなど、
温かいものを摂ることで体も温まります。
そして、ビタミンB1を一緒に取ることで、よりカルシウムの効果が上がります。

ストレス対策にビタミンC
ストレスがかかると、更にイライラがひどくなります。
ストレスに対抗するホルモンは、ビタミンCによって生成されるので、
ビタミンCが不足するとストレス解消がうまく行かずイライラが増します。

ストレス抗体にパントテン酸
ストレスに対抗するするホルモンの働きを助けるのがパントテン酸。
ストレスに強い体を作るために必要な栄養素です。
レバー、アボカド、納豆などに含まれます。

体が冷えるとイライラを起こしやすくなります。
冷たい食べ物や飲み物はさけ、温かいものをとるようにしましょう。

■イライラする症状に効果があるというサプリ

イライラを抑える効果のある栄養素を気にしながら食事をしても、
摂取できる量は限られていますよね。

そこで、足りない分を補うためにサプリを飲んでみてはどうでしょう。
PMSのイライラに効果のあるサプリも沢山でています。

成分としては、チェストベリーやセントジョーンズワート、
月見草や大豆イソフラボンなどは効果があるとして人気です。

そんな人気の成分が入っているサプリを紹介いたします。

・女性のミカタ やすらぎ編
月見草オイルや大豆イソフラボンなどの有効成分が入っています。
PMS独特の精神的な症状に特化した効果があるとしたサプリです。

有効成分が詰まっている割に、価格が抑えられているので、
継続使用を考えた時にコスト面が安心。

・ルナリズム
チェストベリー、月見草、ピクノジェノールなどの効果的なハーブの他、
ビタミンやカルシウムなどの必要栄養素もバランスよく配合。

イライラ以外にももやもやする、やる気が起きないなどの、
PMSの不調に効果的です。

・イライラを抑える方法はいろいろある
・イライラを起こしにくい体を作る
・イライラを抑制する栄養素をとるのも必要

イライラは、自分も周りも不快にさせてしまう現象です。
なるべく抑えたいと思うのは当たり前ですよね。

自分にできることを、無理なく行って、
足りない分はサプリや薬などの治療で補って行く。

PMSが引き起こしていることで、本来の自分ではないと、
必要以上に落ち込まないように気をつけていきましょう。

食べ物で生理前のイライラを抑えることは出来るの?

■イライラを抑えるのは食べ物や飲み物では無理?

生理前のイライラ、それはPMSの症状かもしれません。

PMSとは生理前症候群といい、生理の10日くらい前から始まる、
体や心の不調を言います。

もしもそのイライラが、生理前になると起こり、生理とともに消えるなら、
それはPMSだといえるでしょう。

そしてPMSのせいで起こるイライラならば、
それを食べ物や飲み物で抑えることは十分に可能なのです。

PMSは体内のホルモンバランスによる現象なので、
そこに働きかける効果のあるものを食べたり飲んだりすれば、
イライラを抑えることは十分にできることなのです。

では、どんな食べ物が有功で、
どんな飲み物が効果的なのかを見て行きましょう。

■イライラを抑える効果のある食べ物

まずは、イライラを抑える効果のある食べ物です。

・イライラ、情緒不安定を和らげる
ビタミンB6、カルシウム、マグネシウムが効果的
カツオ、レバー、ナッツ類、海藻類など

・エストロゲンの補充
女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンが効果的
大豆製品(ただしとりすぎには注意)

・自律神経などの神経伝達を助ける
ビタミンEが神経伝達物質の代謝に関係している
ブロッコリー、アーモンド

イライラ効果があるからと、これらばかりを食べるのも行けません。
積極的に食べる必要はありますが、ほかの栄養もきちんと摂りましょう。

栄養素は、それ単体よりも他のものと一緒に摂ることで
より吸収が良くなったり、効果が増大したりします。

いろいろなものと一緒に、
イライラを緩和させる効果のある食べ物を食べましょう。

こうすることで、より効果を上げてイライラを抑止できます。

■イライラを抑える効果のある飲み物

食べ物は色々とありましたね。
和食に使われそうなものが多いような印象でした。

では、和食といえば日本茶!ですが、
この日本茶、実はイライラを悪化させてしまうかもしれません。

カフェインは、イライラを増長させてしまう可能性があります。
なので、コーヒー、紅茶、緑茶、栄養ドリンクはNG。
コーラやチョコレートなどもカフェインが含まれるので控えましょう。

では、どんな飲み物がイライラを緩和してくれるのでしょうか。

・豆乳
豆乳の原料は大豆です。
これは、食べの物中にもありましたよね。
牛乳に含まれる動物性脂肪酸はPMSに良くない効果があるので、
せめてPMS時期だけでも豆乳に変えてみてはどうでしょうか。

ただし、これも大豆製品同様、飲み過ぎに注意してください。
1日400mlを目安にしておくといいでしょう。

・ハーブティー
イライラを抑えリラックスするといえばハーブティーですよね。
どんなハーブがいいのでしょうか。

まずは「カモミール」
イライラや興奮を抑え、緊張や不安を和らげてくれます。
また、生理痛にも効果があるといわれています。

次に「ローズヒップ」
ホルモンバランスを整えてくれる女性のためのハーブティー。
カルシウムは牛乳の9倍も含まれています。

少し酸味が強いので、はちみつを入れて飲むと飲みやすいです。
(お砂糖はイライラを増幅させるので控えましょう)

・フレッシュジュース
生の果物をジューサーで絞ったものはビタミンが壊れずにとれてお薦め。
ストレスを緩和する効果のある、副腎皮質ホルモンの分泌に関係する、
ビタミンCが豊富に摂れます。

お薦めの果物はバナナで、バナナはイライラや不安を解消してくれる
セロトニンの分泌に関わるトリプトファンが豊富。
豆乳とのミックスジュースは効果が大きい飲み物です。

■ほかにイライラを抑える方法

食べ物や飲み物でのイライラ対策は分かりました。
他にイライラを抑えることの出来る方法は無いのでしょうか。

・運動をする
適度な運動はストレス発散に効果的です。
イライラする気持ちをすきっと切り替えるのにも有功です。

・お風呂に入る
体が冷えると緊張のためイライラがましてしまいます。
お風呂でお湯にゆっくり浸かることでリラックスでき、
体も温まり副交感神経が刺激されます。

・大声を出す
カラオケや、布団の中などで大声を出す。
ストレスも発散させられ、体内に沢山空気を取り込むことで、
脳が活性化され気持ちの切り替えもスムーズに行われます。

・サプリを服用する
PMSの症状に効果のあるサプリがたくさん出ています。
安くでお試しセットを購入したりして、飲んでみてください。
薬ではないので副作用の心配もなく、安心して続けられます。

・イライラは食べ物で緩和できる
・イライラは飲み物でも緩和できる
・イライラ対策は色々とある

イライラすることを気にすると余計にイライラします。
病気なのだと受け入れ、諦めることも大切です。

どうしても抑えられない時は、なるべく一人になって、
周囲の人へ迷惑のかからないようにするのも大切な対処法です。

つまらない夫婦喧嘩をしてしまう生理前のイライラはどうにかならないのかな?

■どうしても生理前になると夫婦喧嘩してしまう

生理前って色々とありますよね。
どこがって言うわけではないけど、なんとなく体調が悪い。
何がっていう理由はないけど、イライラしたり落ち込んだり。

特にこの時期の夫婦喧嘩は、本当にたちが悪い。
何が悪いって、原因があってないようなものだから最悪です。

生理前になると、普段まったく気にならないことが妙に目につく。
言動の一つ一つが神経を逆なでするかのように感じる。
そんな経験、夫婦なら一度はあると思います。

突然喧嘩をふっかけられたご主人はたまったものじゃないでしょうが、
ふっかけた側も実はよくわかっていなかったりします。

イライラしてつい攻撃的な言動をとってしまう。
結果、夫婦喧嘩に発展する。

この「生理前になると」現象は、なぜ起こるのでしょうか。

■pmsって?

実はこの生理前のイライラは、病気のせいだったのです。
と言っても、精神病的なものではありません。
ホルモンのバランスからくるPMSという婦人病の一種なのです。

正式な病名は「生理前症候群」といいます。
英語名の頭文字を取って「PMS」とよばれています。

症状は、頭痛、腰痛、腹痛、むくみ、吐き気、冷えなどの身体的なものから、
イライラ、落ちこみ、不安、不眠、無力感などの精神的なものまで様々。

発症する期間は、排卵が終わってしばらくしてから、生理が始まるまで。
長くても生理開始後2日間くらいでぴたっと症状がなくなるのが特徴。

はっきりとした原因はわかっておらず、
体内にある女性ホルモンのバランスによって起こるといわれています。

女性には、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類のホルモンがあり、
この2種類の分泌量が変化することで、生理が来たり排卵が来たりします。

PMSは、このホルモン量の変化によって症状が引き起こされるといわれますが、
では、基準量はどのくらいで、分泌量がどこに達したら発症するのか、
などの詳しいことはわかっていません。

そのため特効薬とよばれるものが無いので、
いくつかある治療方法や治療薬の中から、
自分にあった治療方法を見つけなくてはいけないのです。

■治療方法は?

では、そんな数ある治療方法とはどんなものがあるのでしょうか。

まずは、病院で行っている治療方法と治療薬です。

・ホルモン療法
ホルモンの分泌量が症状の引き金になっているので、
ホルモンを体内に入れることでバランスをとる治療方法です。

基本的には、低用量ピルを服用することでホルモンバランスを整えます。
ただし、ピルは治療薬の他に、避妊薬としての側面もあるので、
妊娠を希望する人はこの治療を受けることは出来ません。

ほかにも、喫煙者や高血圧の人、心臓やその他の疾患のある人など、
ピル服用には、様々な条件があります。

・漢方薬治療
低用量ピルが服用できない、したくない人には、漢方薬の治療もあります。
自然の成分で出来た漢方薬なので、ピルに比べると副作用は少ないです。

ただし、漢方薬に即効性は期待できないので、
最低でも1ヶ月は服用を続ける必要があります。

次に、家庭でできる治療になります。
ただし、症状の緩和や改善のためには継続することが必要です。

・食事による栄養治療
PMSの改善に効果がある栄養を多く取り込むことで、
体質改善を図りつつ、症状の緩和に務めるというものです。

効果的な栄養は、ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、
大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは
そのまま女性ホルモンの代わりとして体内で働きます。

・サプリによる栄養補強
食事による栄養治療も良いですが、
そればかりを摂るわけにもいかないですよね。

そんな時は、必要栄養素をサプリで補うという方法もあります。

ただし、サプリは薬ではないとはいえ、
常用している薬との相性があるので、
服用前に医師や薬剤師に相談してください。

■夫婦喧嘩を避けるには?

もしもその夫婦喧嘩がPMSのせいであるなら、
まずは、PMSの治療を始めなくては行けません。

そして、その治療が進むうちに、
精神的にも安定して、無意味な喧嘩は少しづつ減っていくでしょう。

そうなるまでの間は、病気の治療にご主人にも協力をしてもらい、
PMS期間のお互いの過ごし方を話しあうといいと思います。

どうしても喧嘩になってしまうのであれば、
その期間はなるべく顔を合わさないようにしたり、
攻撃的な言動を真に受けないようお願いをするなど、予防策をとりましょう。

・生理前のイライラはPMSという病気かもしれない
・病気なら治療ができる
・夫婦で治療にとりくむ

PMSは一人で治療をしてどうにか出来るものではありません。
ましてや生活を共にしている人がいるのであれば、
間違いなくその人にも影響がでてしまう病気です。

家族単位での治療の仕方を考えて、
その家族独自の取り組み方を見つけて行ってください。

毎月イライラが止まらない 生理前のイライラに効果的な栄養素ってある?

■生理前のイライラを緩和する栄養素は?

生理前の不快な症状をまとめてPMS(月経前症候群)といいますが、
その症状によって、効果のある栄養素というものがあります。

中でもビタミンB6は、イライラや落ち込みなどの、
精神的な症状にとても効果的だといわれている栄養素です。

なぜビタミンB6がイライラに効果的なのかというと、
ビタミンB6は神経伝達物質の代謝に大きく関係しているからなのです。

神経伝達物質には、精神を安定させるために必要な
セロトニン、ドーパミン、アドレナリン、ギャバなどがあり、
その生成にビタミンB6が必要だからということなのです。

ビタミンB6が不足すると起こるのは、精神の不安定さだけでなく、
末端神経障害、眠気・不眠、記憶力低下、吐き気、頭痛、だるさなど、
様々な症状が現れます。

また、ピルを服用している人もビタミンB6は不足しがちになるので、
PMSの治療として低用量ピルを飲んでいるときは、
積極的にビタミンB6も取る必要があります。

そして、ビタミンB6はそれ単体で摂取するよりも、
ビタミンB群、特にB2と一緒にとると効果が上がるといわれています。

精神的な症状が強くでている人は、マグネシウムと一緒に取ることで、
より症状を抑えることが出来るともいわれています。

■生理前のイライラを緩和する食べ物は?

そんなビタミンB6ですが、
実際には、どんな食べ物に多く含まれているのでしょうか。

酵母や魚類(まぐろ、カツオ、いわしなど)、レバー、肉類に多く含まれます。
大豆などの豆類や、玄米、バナナ、さつまいもにも含まれていますが、
植物性のビタミンB6は体内での利用効率が悪いといわれます。

また、ビタミンB6は冷凍したり加工した食品からはあまり摂れません。
新鮮な状態のものを食べるようにしましょう。

ビタミンB6と一緒に取るといいビタミンB2は、
魚類やレバーにも含まれるので、これらを摂ると効率よく摂取できます。

また、甘いモノや加工品をよく食べる、飲酒をする、ストレスにさらされている、
そんな状態でPMSの精神的な症状が強くでた場合は、
カルシウムとマグネシウムも摂りましょう。

わかめ、ひじき、昆布などの海藻類や大豆には
マグネシウムとカルシウムがどちらも含まれているのでお勧めです。

ということで、ビタミンB6、B2、カルシウム、マグネシウムが取れる
おすすめのメニュー1食分がこちら。

玄米 わかめと豆腐の味噌汁 鮪の刺身 ひじきと大豆の五目煮 昆布の佃煮

純和風ですね。
つまり、和食を積極的に食べましょうということになるのかもしれません。

■生理前のイライラを軽減させるには?

食べ物に気を使い、PMSの治療をしていても、
どうしても月々のイライラに悩まされている方は多いと思います。

コレをしたらピタット治まります!
そんな方法があればすぐにでもご紹介したいのですが無いので、
軽減させる方法をお教えしましょう。

・深呼吸
イライラと攻撃的なる時は、体内で酸欠が起こっています。
一瞬でいいです。1回でもいいです。
深く深呼吸をしてみると、脳に酸素が回って気持ちが少し落ち着きます。

・プチイラ解消法を見つける
誰しもが、小さなイライラを通り越して、
突然大噴火を起こすわけではありません。

そこで、小さなイライラ(プチイラ)を上手に逃して貯めないために、
プチイラ解消法を見つけてみましょう。

ちなみに私は外国のテレビドラマでやっていた、手首に輪ゴムを付けて、
イラッとしたら自分で弾くというのをやってみました。
痛っとなってイライラの矛先が変わるので多少効果はありました。

・大声を出す
突然街中でやってはいけませんが、
カラオケボックスで、布団をかぶって枕に向かって、ツボの中に、
あああああ~!と叫んでみましょう。

・泣く
大人になるとなかなか涙をながすことって少ないですよね。
涙には、感情を浄化する効果があるそうです。

ある心理学者の方が、泣き笑いをするとストレス解消になるといっていました。
涙で感情を吐き出して、笑うことでセロトニンを分泌させるのだとか。

■どうしても治まらないイライラはどうする?

これだけやっても、治まらないイライラ。
どうしたら良いでしょうか。

まず、イライラして困ることは何でしょう。
自分でしょうか。それとも他人でしょうか。

PMSの症状でイライラと攻撃的になることを懸念する理由は、
そのほとんどが、「他人への攻撃」への懸念ですよね。

そんな時は、いっそ自分を隔離していしまうのが一番です。

一定時期、どうしても人を傷つけてしまうような言動を摂る可能性があるとして、
周囲には断りを入れてなるべく人と合う機会を作らないことです。

飲み会やランチ、何かの会合などは欠席をする。
家族には放っておいてもらうなどして、接触を立つのが一番です。

何も何ヶ月も一人になるわけではないですし、
毎月そのような状態になるのであれば、周囲もだんだんと慣れてきます。

・イライラに効果的な食事をとる
・イライラを上手に発散する
・どうしてもの時は一人になる

普段優しい人ほど、この攻撃的な自分に戸惑い、
優しいからこそ周囲を気遣って余計に深みにはまっていく傾向があります。

自分が辛い時くらい、周りに甘えてみてもいいと思います。
きっとわかってくれるはずですよ。

突然息苦しい 生理前のイライラや動悸の原因は?

■生理前になると息苦しい原因は?

激しい運動をしたり、急に走ったりしていないのに息苦しい。
もしかして心臓病!?

確かに動悸が激しい時は、不整脈や心臓の疾患を疑うこともありますが、
「生理前になると」という条件がつくとまた別です。

一定の時期だけ息苦しい。
その原因は、2つ考えられます。

原因①PMS
月経前症候群の症状として、息苦しさを感じることがあります。
その場合、めまいや下腹部の痛み、頭痛や吐き気などの症状も起こしやすくなります。
立ちくらみがして動悸が激しい、そんな時は手近なところで安静にしましょう。

原因②乳腺症
排卵が終わると体は妊娠の準備に入ります。
胸は母乳を出すための準備として乳腺血管が膨張します。
その乳腺に炎症がある場合に、血管の膨張のせいで胸が苦しく感じるのです。

原因②の乳腺症の場合、息苦しさと胸の痛みがあります。
それ以外の症状は殆ど無いので、その2つの症状だけが現れた時は、
病院でくわしく診てもらったほうがいいでしょう。

原因①については、日常に支障が出るほどではないのであれば、
生活の改善などで様子を見てもいいかもしれません。

もちろん気になる場合は、婦人科で診てもらうとはっきりします。

■PMSのせいで息苦しい時の改善方法

もしも生理前に限って息苦しさが起こるということで、
他の病気が考えられないのであればPMSの治療をしてみるといいと思います。

ただ治療と言っても病院へ通うほどでは・・というのであれば、
まずは生活の見直しをしてみてはどうでしょうか。

・食事の改善
脂っこいものや濃い味付けのものばかりだとよくありません。
PMSの改善のためには、大豆食品やカルシウム、マグネシウムを摂りましょう。
また、女性ホルモンの分泌を促す、ビタミンB6や亜鉛も積極的に摂りましょう。

・睡眠時間
夜10時から深夜2時までは成長ホルモンの最も分泌される時間です。
この時間帯に体を休めておくと、肉体的にも精神的にも疲労回復し、
体のバランスを整えやすくなります。

・リズミカルな運動
ジョギングや踏み台昇降などの一定のリズムに乗って行う運動や、
音楽に合わせたストレッチなどは、自律神経を整え体の調子を整えます。
ただし、息切れが起こった場合は直ちに中止して安静にしましょう。

・独自のリラックス法
人にはそれぞれストレス解消法や、リラックス法がありますよね。
自分なりのリラックス法をいくつか持っておくと、
ちょっとした時の気分転換などに役立ちます。

■病院での治療方法

気にすることはないですといったところで、
やはり息苦しいのを気にしないでといわれても気になりますよね。

そこで、病院で診てもらった結果、
PMSだった場合の治療方法をお教えします。

・低用量ピルによるホルモン治療
ピルというと避妊薬というイメージですが、
実は月経困難症や子宮内膜症の治療薬としても使われているのです。

PMSはホルモンのバランスにより引き起こされる症状なので、
ピルにより外からホルモンを増加させることで
そのバランスを整えようというもの。

ただし、妊娠を希望している人や、喫煙者、高血圧患者などには向きません。

・漢方薬治療
ピルが使えない、より自然な形での治療を希望したい、
そんな人に処方されるのが漢方薬です。

漢方薬での治療は、患部の治療というよりも、
体全体の体質改善を図るのが目的で処方されるので、
最低でも1ヶ月の連続服用が必要になります。

また、自然の生薬出できているとはいえ
人によっては副作用が起こる人もいます。

■サプリによる改善

ピルや漢方薬は、薬なので少なからず体への強制力が働き、
それによる副作用が起こることがあります。

その副作用がつよくでてしまい、薬による治療が出来ない人もいます。
そんな人は、どうしたらいいのでしょうか。

そこでおすすめするのが、サプリメントによる症状の緩和です。

薬ではないので、治療をし完治させることは難しいですが、
症状を軽減、服用中はなくすことは出来ます。

その間に、生活改善や他の副作用の少ない治療を併用して、
時間はかかりますが完治を目指していくという方法になります。

PMSはホルモンのバランスを整えることで症状は改善するので、
サプリもホルモンの働きに訴えるような成分のものが多いです。

後は、息切れの他の症状にも効果の有りそうなものや、
継続して購入できるようなコストパフォーマンスのいいものなど、
自身の状況にあわせて選択をしてみてください。

・息切れには原因がいろいろある
・生理前に集中しているならPMSの可能性も
・PMSの治療にはいろいろな方法がある

突然の息切れでパニックになる人もいます。
まずは落ち着いて深呼吸をして、安静にしましょう。

どうしても苦しさが取れないのであれば、
まずは婦人科よりもより心臓に詳しい専門医に診てもらいましょう。

問題がなければ、その後で婦人科での診断をうけても遅くはありません。

命の母ホワイトは本当に生理前のイライラに効果があるの?

■命の母ホワイトは生理前のイライラに効果あり?

命の母と聞くと、「更年期障害の薬」と思いがちですが、
それは、命の母Aと言うもの。

命の母ホワイトは、更年期になる前の年代の人の、
生理にまつわる諸症状に効果的な生薬が配合された薬です。

なので、もちろん生理前症候群といわれるPMSにも効果があります。

イライラ、躁うつ感、体や頭のおもだるさなどに効果があると
パッケージにもきちんと明記されていますしね。

命の母ホワイトは、主成分が漢方薬なので即効性は薄く、
飲み続けることが重要です。

また漢方の考え方でいうところの、「血」「水」の流れをよくし、
血行改善、むくみ改善などによる症状の改善を促します。

主成分が漢方薬なので、
時に体質に合わない場合もあります。

そういった時には副作用もつよく出る場合がありますが、
それについては、次の「口コミ」の中で紹介しましょう。

■命の母ホワイトの口コミ一覧

大体の場合、インターネットで口コミ検索をすると、
いい評価ばかりのところと、悪い評価をまとめているところに分かれます。

命の母の場合、それが同じようにのっているところをよく見かけますが、
その理由は、悪い評価は薬が合わなかったことによる副作用だからのようです。

・命の母ホワイトの悪い評価
飲みだしてすぐに吐き気と頭痛が起こり、3日目に服用をやめたらピタリとやんだ。
頭痛と吐き気で一睡もできなかったので服用をやめました。
吐き気とめまいで生活に支障がでたので飲むのを中止しました。
下痢がひどかったです。

これらの症状は、すべて命の母ホワイトの説明書にある副作用です。
全てが即刻服用を中止すべきものではなく、
好転反応と呼ばれる、薬が聞いている証拠の症状も中にはあります。

あまりにもひどくて服用を中止せざる得ない場合もありますが、
許容範囲であれば、しばらく服用することで徐々に治まることもあります。

・命の母ホワイトのいい評価
PMSのいろいろな症状の中で、精神的なものにとても効果がありました。
ストレスから基礎体温が乱れましたが、コレのお陰でイライラから開放され、
体温も安定しだしました。
頭痛や腹痛には効果なかったですが、体のだるさはなくなりました。

副作用だと思っていたのが好転反応だった口コミです。

飲み始めてお腹が緩くなり、時々立ちくらみがありましたが、
2ヶ月飲み続けるとそれらもなくなり、イライラ、落ちこみ、不安などの
精神的な症状がかなり改善されました。

■他にイライラに効果的なサプリ

このように、漢方薬は長期の服用が必須条件で、
しかもその間の副作用や好転反応に対処しなくては行けないという、
人によってはちょっと面倒なお薬です。

そんな面倒は嫌だ!という人には、サプリをおすすめします。

漢方と同じように長期服用で効果を実感するものですが、
あくまでも栄養補助食品なので副作用はありません。

いいか悪いか、好転反応が起こるほどの急激なからだへの影響もありません。
なので、安心して飲み続けられるのです。

・女性のミカタ やすらぎ編
2種類あるうちの、やすらぎ編は心の症状のためのサプリです。
主成分は月見草オイルで、他に大豆イソフラボンやラフマ葉エキス、
各種ビタミンなどがバランスよく配合されています。

・ルナリズム
チェストベリー、月見草、ピクノジェノールなど効果的なハーブが多数配合。
他にもビタミンB、カルシウム、イソフラボンなど、
いいものがぎゅっと詰まったひと粒です。

・ルナベリー
こちらもチェストベリーと月見草オイル配合のサプリです。
他に血液をサラサラにする亜麻仁油や必要栄養素も配合。
血の巡りをよくしてイライラや不安を解消しましょう。

■イライラ時期の乗り切り方

漢方にしてもサプリにしても、
飲んだらすぐにスッキリ晴れやかな気分にはなりませんよね。

もしなったら、それはいけない薬かもしれません。

モヤモヤ、イライラを抱えている時、
いますぐなんとかした~い!そう思うはずです。

そんな時はどうするか。
まず、イライラと攻撃的な時は、外出を避けましょう。

人と合うとどうしても攻撃的な言動のせいでいざこざが起きます。
自分でコントロール出来ないというのは、言い訳にはなりませんよね。

なので、自分の評判のためにも、相手への気遣いのためにも、
なるべく人との接触を控えるようにしましょう。

気分が落ち込んでしまう時は、
あえて外出をしてみましょう。

映画を見る、買い物をする、森林浴、温泉やスパなど、
なんでもいいので家の中にこもってないで外に行きましょう。

外からの刺激でアドレナリンが分泌されて、
落ち込みや不安などの気持ちが向上する効果があります。

・漢方は体質の影響を受ける
・サプリでコントロールすることも出来る
・気分の上がり下がりで対処方法が違う

PMSのせいで気分の安定が崩れることがあります。
そんな時は、無理をしないで一番自分がリラックス出来るようにしましょう。

それが実は、自分のため以上に、
周りの人のためにもなることなのです。