通販で売っている砂糖不使用のお菓子 食べ過ぎ対策にいいの?

■生理前に食べ過ぎてもあまり影響がない砂糖不使用のお菓子

PMSの症状の一つに「食欲増加」がありますよね。
ある意味女性にとって、一番厄介な症状ではないでしょうか。

私は、痛みは薬でどうにかできるけど、食欲だけはどうにもならない。
症状一つ増やしていいから、食欲の症状だけはでないでほしいと思ったもの。

まぁ、結果的には私も食欲増加に悩まされ、
今ならバイキングのもとが取れるかも!?なんて思いました。

ちょっと買い物に行けば、メインよりもお菓子のほうが多かったり。
小さいものをちょこちょこ食べるならと思っても、
袋を開けたら最後一瞬でなくなってしまう始末。

そこで考えたのが、食べても太らないものを食べよう!と言うもの。
つまり、ダイエット用の食事をしたんです。

おもに間食が気になっていたので、通販で砂糖不使用のものや、、
お砂糖を極力使っていないものを選んで買ってました。

ただし、ちょっと割高な感じがしてしまって、
これらを買い続けるのはもったいないないなと感じるようになりました。

そこで最終手段は、「自分で作る」だったんです。

普通のクッキーですらまともに作れない私でしたが、
このレシピなら、簡単で美味しく作れておすすめです。

■おすすめお菓子の作り方

ぶきっちょな私でも失敗なしの、砂糖不使用のお菓子です。

おからのケーキ
<材料>
生のおから   120g
●卵      1個
●低脂肪牛乳(豆乳でも) 80cc
●ベーキングパウダー  小さじ1
●はちみつ       小さじ1
お好きなトッピング    適量

<作り方>
おからは臭みを取るためレンジで2分ほどチンする。
ボウルに●を全部入れて混ぜあわせ、さらにおからを入れる
クッキングシートにボウルの材料を半分入れて四角く伸ばす
お好きなトッピングを中心部分に広げる
ヘラでシートから生地を剥がしつつ巻く
巻き上がりをクッキーングシートでくるみ両端をねじってキャンディ包にする
残った生地も同様にして、2本つくる
レンジ(500W)で5分ほど温めると出来上がり

中のトッピングを変えると味が変わって、飽きがこなくていいですよ。

さつまいもの団子
<材料>
生おから   150g
さつまいも  150g
片栗粉    大さじ3
塩      適量

<作り方>
さつまいもを切って水に晒しアク抜きをする
アクが抜けたさつまいもを蒸す
柔らかくなったら粗めに潰して、塩以外の材料を入れて混ぜる
丸めて団子状にしたものをレンジ(600W)で2分半加熱
出来上がりに塩をぱらっとかけて完成

かける塩をシナモンパウダーにしたり、アップルシュガーにしたりして、
味の変化を楽しんでください。

■お菓子以外の食べ過ぎ対策

食べても普通のお菓子に比べて影響が少なくする方法を紹介しましたが、
食べなければ、食欲が抑えられたらいいわけですよね。

そもそも食欲というのは、体内の血糖値が下がることによって、
血糖値をあげようとして脳が指令を出すわけです。

PMS中の食欲増加は、体内の血糖値が通常よりも低いため、
脳が食べろ食べろと信号をおくるんですね。

そこで、食べた後、血糖値が下がりにくい食事をすれば、
一度の食事で食欲は満足され、次までそれが持続するんです。

でもそんなうまい話はそうそうないです。
そこで、ミニ・ミールという食事方法があるんです。

ミニ・ミールとは、小さな食事という意味で、
1日のトータルの食事量は変わらず、
回数を増やして血糖値コントロールをする方法。

通常、朝、昼、晩の3回の食事ですが、
各食事を半分にして、それぞれの間にもう一回づつ食事をとる。

そうすることで、血糖値が下がり始めると食事で戻す。
また下がり始めると食事で戻す、を繰り返して過食を抑えようというもの。

これは、病院でも取り入れられているれっきとした治療方法なんです。

仕事をしているとデスクで軽食を広げることは難しいかもしれません。
そんな時には、先ほどの砂糖不使用のお菓子を摘んでみてください。

きっと、食欲のコントロールができるようになると思います。

■食べ過ぎの気にし過ぎは返って良くない?

ローカロリーフードや、ミニ・ミールといった方法で、
PMSの食欲増加対策を色々と紹介してきました。

実際、食べ過ぎによる肥満の心配は女性にとって切実です。
でも、食べることが本当に良くないことなんでしょうか。

実は、我慢のし過ぎはかえって良くないといわれているんです。

お腹が空くと、イライラしませんか?
それは、血糖値が下がると人は攻撃的になるからなんです。

でも食べるのを我慢しなくちゃいけないと感情を抑えこむと、
それがストレスとなってPMSの症状を悪化させてしまうんです。

生理前の食欲増加は、
体が妊娠に備えていろいろな栄養を溜め込もうとしているから。

なのに、無理やり食べ物の摂取を抑えこむと、体がパニックを起します。
それが生理異常になったり、不正出血になったりする原因なんです。

食べ過ぎはもちろんよくありません。
でも、多少の食欲は大目に見る必要もあるんです。

美味しいものを美味しいと感じて食べられる幸せ。
それを無理に抑えこむことはしないで、ちょっとその幸せに浸ってみませんか。

毎月のモヤモヤ・イライラを解消するには?